余ったVプリカギフトカードでAmazonギフト券を購入する方法。

Vプリカギフトカード


クレジットカードがなくてもウェブでのショッピングなどに利用できるVプリカギフトカード。コンビニなどで気軽に購入できアカウント開設などの手間なくウェブ決済に使えるのが魅力です。

Vプリカギフトカードを使えば、自身のクレジットカードを登録しなくてもインターネット上で安心して買い物ができます。例えば一度も使ったことのないサイトや、信頼性が不明なサイトや海外サイトで物やサービス、データなどをクレジットカードで支払う時に非常に利です。

詳細は
Vプリカギフトカードのメリットデメリットなどの基本情報

Vプリカギフトカードが余った時に

非常に便利なVプリカギフトカードですが、プレゼントでもらった時や懸賞などで当たった時に使い道がない場合、また買い物をしても額面をぴったりと使い切るのはなかなか難しいです。

そんな時にお勧めなのがAmazonギフト券のチャージ!!

Amazonギフト券は種類が多いですが一番楽にチャージできるのは注文後すぐに使えるデジタルタイプの チャージタイプがお勧めです。
面倒なコード入力もなく直接Amazonアカウントにチャージされ、有効期限も10年間と期限切れを心配することもありません。

ちなみにVプリカギフトの有効期限はカード登録から1年間です。

登録方法

①Vプリカギフトカード

まずVプリカギフトカードを登録します。
登録にはまずVプリカの専用サイトへアクセスします。
特に電話番号やメールアドレスなど登録せずに完了できます。

詳細は
Vプリカギフトカードを使えるようにするには

②Amazonのサイトへ

Amazonのサイトに行きアカウントサービスへ

Amazonのアカウントを持っていないときも簡単に登録できます。
詳しいAmazonアカウント作成方法は
意外と簡単Amazonアカウント作成

③アカウントサービス

アカウントサービスメニューの“Amazonギフト券(チャージタイプ)を購入”をクリック

④Amazonギフト券(チャージタイプ)を購入する

金額指定の画面が出てくるので、Vプリカギフトカードの残高を指定します。
1円単位での金額が指定できるので、端数があっても使い切ることができます。

⑤金額指定

金額指定が終わったら次へをクリック。

⑥サインイン画面

ここで再度パスワード確認をされることがありますが、
ID&パスワードを入力してサインイン。

⑦支払い方法選択画面

サインインが済むと支払い方法の選択画面が出てくるので、“新しいお支払い方法を追加”を選択します。

⑧カード情報入力画面

クレジットカードまたはデビットカードを追加画面が出てきます。

Vプリカの情報を入力していきます。

Vプリカギフトカードの場合“名義人”はニックネームの“LIFECARD”
カード番号はプラスチックカードに記載してある16桁の“カード番号”を入力します。
※若干わかりづらいのがVプリカの照会画面の名称が普通のクレジットカード違うので注意が必要です。照会画面のカードIDも16桁ですが、ここでは入力しません。

有効期限をドロップダウンで選択し、
クレジットカードを追加で進みます。
※有効期限は照会画面で確認が必要です。

⑨再度支払い方法選択画面

再度支払い方法選択画面になるので、登録したVプリカギフトカードが選択されているのを確認し、“次に進む”をクリック

請求先住所の確認が出ますが、ここは変更する必要なくそのまま次に進みます。

⑩確認画面

注文の確認画面が出てくるので、金額や支払い方法に間違いないか確認し、問題なければ“注文を確定”をクリック

登録完了

注文が確定しました。画面が出てきて終了です。

確認のEメール

登録完了画面では確認・お知らせEメールが届くまで5分となっていましたが、登録完了が30秒も経たずにメールが送られてきました。

まとめ

普段Amazonで買い物をする時には、クレジットカードを登録しているので、Amazonギフト券やVプリカギフトカードを使うのはめんどくさいものだと思っていましたが、登録もそんなにめんどなことはありません。

登録自体も迷うことなく、Amazonのアカウントを持っていればVプリカギフトカードの登録を含めて10分もかからずに登録できました。

クレジットカードを持っている人が自分で購入するのは手数料が取られてしまうのでおすすめしませんが、クレジットカードを使いたくない方や、年齢的に持てない人も気軽に使えるのが魅力です。

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