Amazonギフト券Eメールタイプ
Amazonを利用していてもギフト券を使ったことがない人も、クレジットカード決済でAmazonを利用しているのであれば是非ともおすすめしたいのがこのEメールタイプ。
その用途はプレゼント用にはもちろん、自分用に購入するのもメリットがある非常に有用なタイプです。
注文後すぐに使えるデジタルタイプです。
なぜギフト券を自分用に?と思った方も多いかとおもいますが、これはただAmazonを利用している人よりも、ポイントがたまりやすくなるといったメリットがあります。
基本情報
まずAmazonギフト券Eメールタイプがどんなものか?
・入手場所:Amazonウェブストアのみ。
・決済方法:クレジットカード決済のみ。
・購入金額:金額は¥15 – ¥500,000(15円〜50万円)の間で自由設定、1円単位で設定可能
・有効期限:10年(2017年4月24日以降に購入分、それ以前は1年)
・種類:イラスト38種 アニメーションタイプ17種 画像を入れられるタイプ3種
メリット
・有効期限が10年!!
・クレジットカードのポイントもWで獲得できる!!
・購入金額が 15円〜50万円の間で指定できる!!
・最短で5分で使えるようになる
・送信日時を指定できる。
クレジットカード決済での購入になるので、当然クレジットカードのポイントも貯まり、さらにAmazonギフト券で買い物をすることによってAmazonポイントも貯まります。直接クレジットカードで決済するよりも多くのポイントが獲得可能です。金額を指定できるのでクレジットカードのポイントも無駄なく貯められます。
商品の金額ぴったりにチャージして無駄をなくすこともできますが、オススメはクレジットカードのポイント付与金額に合わせた購入です。
例えば100円=1Pの場合と1,000円=1Pの場合で若干感覚は異なるかもしれませんが、2980円の商品を買う際にクレジットカードのポイントが1000=1Pの場合、とても残念な気持ちになることがあるとおもいます。場合によっては商品を追加して余計なものを買って無駄遣いをしてしまうことも?そういった場合3,000円のAmazonギフト券を購入し端数を次回に持ち越すこともできます。
以前はAmazonギフト券の有効期が短かったので、多めに入れるのに少なからず抵抗がありましたが、有効期限が10年になったので、アカウントにチャージをする感覚で次回のお買い物の際に使えるので、悔しい思いをすることがなくなります!!
またプレゼントとして送る際に送信日を購入日から1年先まで指定可能なので、忘れずに相手に配信できる。
デメリット
・クレジット決済しかない。
・Amazon内でしか利用できない。
・送り相手のメールアドレスの変更や、間違っている場合は届かないこともある。
・返金および返品ができない。
クレジットカードを持っていないとEメールタイプの決済はできない。コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いは対応していない。
まとめ
Eメールタイプは相手に直接ギフトを手渡せなくても、Eメールアドレスを知っていればプレゼントできる点にあります。
Eメールアドレスを間違えると再送手続きなど、結構大変なので注意が必要です。
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